2021年度

国際会議
  • A. KUBOTA, S. SAMPEI and T. TAKAHASHI, “A Study on Conversion of NLoS to LoS conditions using Sidelink in Smart Factory Environments,” IEEE VTS APWCS 2021, Osaka(Online), Japan, Aug.2021.
  • D. SHIRASE, T. TAKAHASHI, S. IBI, K. MURAOKA, N. ISHII and S.SAMPEI, “Negentropy-Aware Loss Function for Trainable Belief Propagation in Coded MIMO Detection,” IEEE GLOBECOM2021, Madrid(Online), Spain, Dec.2021.
  • K. Ito, T. TAKAHASHI, S. IBI, and S.SAMPEI, “Bayesian Joint Channel and Data Estimation for Correlated Large MIMO with Non-orthogonal Pilots,” IEEE ICC2021, Montreal(Online), Canada, June.2021.
研究会
  • 吉田拓実, 白瀬大地, 高橋拓海, 衣斐信介, 三瓶政一, “ビーム領域Local LMMSEフィルタ出力に基づく大規模MIMO検出の低演算量化に関する一検討,” 信学技報, RCS2021-50, 2021年 6月.
  • わく本 大輝, 高橋拓海, 衣斐信介, 三瓶政一, “高多値QAMを用いたミリ波MIMO通信のための位相雑音存在下におけるLLR導出に関する一検討,” 信学技報, RCS2021-66, 2021年 6月.
  • 玉置凌太, 伊藤賢太,高橋拓海, 衣斐信介, 三瓶政一, “有相関MIMO検出のためのガウス信念伝搬法と一般化近似メッセージ伝搬法における自己雑音伝搬の抑制原理に関する一検討,” 信学技報, RCS2021-67, 2021年 6月.
  • 島村篤典, 高橋拓海, 衣斐信介, 三瓶政一, “量子化AMPによる多次元信号検出のための深層展開を用いた量子化しきい値の学習最適化に関する一検討,” 信学技報, RCS2021-68, 2021年 6月.
  • 渡部樹, 高橋拓海, 衣斐信介, 三瓶政一, “低分解能ADCを用いた大規模MIMO検出のための量子化ひずみを考慮したガウス信念伝搬法に関する一検討,” 信学技報, RCS2021-69, 2021年 6月.
  • 白瀬大地, 高橋拓海, 衣斐信介, 村岡一志, 土井隆暢, 石井直人, 三瓶政一, “信念伝搬法による符号化MIMO検出のためのネゲントロピーに基づく深層展開に関する一検討,” 信学技報, RCS2021-95, 2021年 7月.
  • 伊藤賢太, 高橋拓海, 衣斐信介, 三瓶政一, “ミリ波大規模MIMOのための到来角度推定を利用した双線形推論に基づくベイジアン受信機設計に関する一検討,” 信学技報, RCS2021-226, 2022年 1月.
  • 島村篤典, 高橋拓海, 衣斐信介, 三瓶政一, “有相関大規模MIMO検出のための離散分布追跡に基づくロバストな参照型AMPに関する一検討,” 信学技報, RCS2021-234, 2022年 1月.
  • 玉置凌太, 伊藤賢太,高橋拓海, 衣斐信介, 三瓶政一, “有相関大規模MIMOのための深層展開を利用した双線形推論に基づくベイジアン受信機設計に関する一検討,” 信学技報, RCS2021-233, 2022年 1月.
  • 田中瑞起, 三瓶政一, 高橋拓海, “固定設置された3D LiDARによる屋内環境の物体位置情報検出に関する一検討,” 信学技報, RCS2021-295, 2022年 3月.
  • 白坂潤, 三瓶政一, 高橋拓海, “金属反射板を用いた28GHz帯屋内無線システムのNLoS環境の受信電力改善に関する一検討,” 信学技報, RCS2021-271, 2022年 3月.
口頭発表
  • 田村優香, 島村篤典, 渡部樹, 白瀬大地, 高橋拓海, 衣斐信介, 三瓶政一, “ 低分解能ADCを用いた有相関大規模MIMO検出のための深層展開を利用したガウス信念伝搬法に関する一検討, ” 2021年電子情報通信学会総合大会, B-5-48, 2022年 3月.
  • 青塚皓平, 三瓶政一, 高橋拓海, “屋内環境においてIRSによるビームスプリットを用いた伝搬経路制御に関する一検討, ” 2021年電子情報通信学会総合大会, B-5-51, 2022年 3月.