2018年度

学術論文
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国際会議
  • N. Osawa, S. Ibi, K. Igarashi, and S. Sampei, “An Iterative Soft Interference Cancellation for Pilot-Assisted Optical-OFDM with LDPC Code Optimized by EXIT Chart, ” 2018 Optical Fiber Communications Conference and Exposition (OFC), San Diego, CA, USA, Mar., 2018.
  • K. Inagaki, T. Takahashi, S. Ibi, and S. Sampei, “Structured Random Codebook Design for GaBP Iterative Detection in Massive SCMA, ” VTC2018-Spring, Porto, Portugal, June., 2018.
  • X. Ling, S. Ibi, K. Miyamoto, and S. Sampei, “Optimization of Quantization Levels for Quantize-and-Forward Relaying with QAM Signaling, ” Asia-Pacific Signal and Information Processing Association (APSIPA) ASC 2018, Honolulu, Hawaii, USA, Nov., 2018.
  • S. Tajima, T. Takahashi, S. Ibi, and S. Sampei, “Iterative Decoding Based on Concatenated Belief Propagation for CRC-Aided Polar Codes, ” Asia-Pacific Signal and Information Processing Association (APSIPA) ASC 2018, Honolulu, Hawaii, USA, Nov., 2018.
研究会
  • 田島聡士,高橋拓海,衣斐信介,三瓶政一,”CRC とポーラ符号の直列連接構造のための確率伝搬法に基づく繰り返し復号に関する一検討, ” 信学技報, RCS2018-48, 2018年 6月.
  • 土田舜典,衣斐信介,三瓶政一,”機械学習を用いた WiFi と BLE の統合フィンガープリントによる屋内位置推定に関する一検討, ” 信学技報, RCS2018-35, 2018年 6月.
  • 田中誠二,大澤昇,衣斐信介,五十嵐浩司,三瓶政一,”偏波多重を適用した光ファイバ通信システムにおける大システム極限を利用した位相雑音除去と偏波分離に関する一検討,” 信学技報, OCS2018-57, 2018年 11月.
口頭発表
  • 稲垣 慶亮,高橋 拓海, 衣斐信介, 三瓶政一, “大規模SCMAにおけるGaBPのIDD構成に関する一検討, ” 2018年ソサエティ大会,B-5-87, 2018年 9月.
  • 鳥居寛享, 衣斐信介, 三瓶政一, “BLE信号の多次元観測による屋内位置推定に関する一検討, ” 2019年電子情報通信学会総合大会, B-5-90, 2019年 3月.
  • 田中誠二, 大澤昇, 衣斐信介, 三瓶政一, “ Radio over Fiberを用いた上りリンクにおける大システム極限を利用した信号検出に関する一検討, ” 2019年電子情報通信学会総合大会, B-5-5, 2019年 3月.
  • 林田直人, 三瓶政一, “複数基点に設置したLiDARによる閉空間内移動体認識に関する一検討, ” 2019年電子情報通信学会総合大会, B-5-87, 2019年 3月.
  • 田﨑宏大, 衣斐信介, 三瓶政一, “BLEと角度情報を用いた機械学習による屋内位置推定に関する一検討, ” 2019年電子情報通信学会総合大会, B-5-91, 2019年 3月.
  • 西壅智哉, 三瓶政一, “コネクテッドカーと手動運転車の混在状況における効率的な位置情報送信に関する一検討, ” 2019年電子情報通信学会総合大会, B-5-86, 2019年 3月.
  • 三浦竜也, 三瓶政一, “コネクテッドカーによる歩行者の位置情報送信の効率化に関する一検討, ” 2019年電子情報通信学会総合大会, B-5-85, 2019年 3月.
  • 道見大成, 三瓶政一, “LiDARを用いた屋内動態管理システムにおける遮蔽への対策に関する一検討, ” 2019年電子情報通信学会総合大会, B-5-88, 2019年 3月.