2017年度

学術論文
  • T. TAKAHASHI, S. IBI, and S. SAMPEI, “Design of Criterion for Adaptively Scaled Belief in Iterative Large MIMO Detection,” submitted to IEEE Transactions on Wireless Communications.
国際会議
  • M. TAKIGAWA, S. IBI and S. SAMPEI, “Successive Interference Cancellation of ICA Based SDMA Differential Detector for BLE Systems, ” VTC2017-Spring, Sydney, Australia, Jun. 2017.
  • T. TAKAHASHI, S. IBI, and S. SAMPEI, “Criterion of Adaptively Scaled Belief for PDA in Overloaded MIMO Channels,” Asilomar Conference on Signals, Systems, and Computers 2017, Oct. – Nov., 2017.
  • T. TAKAHASHI, S. IBI, and S. SAMPEI, “Design of Adaptively Scaled Belief in Large MIMO Detection for Higher-Order Modulation,” Asia-Pacific Signal and Information Processing Association (APSIPA) ASC 2017, Dec., 2017.
研究会
  • 高橋 拓海, 衣斐 信介, 三瓶 政一, “過負荷MU-MIMO通信路におけるPDAのための適応スケールビリーフに関する一検討, ” 信学技報, RCS2017-2, 2017年 4月.
  • 瀧川将弘, 衣斐信介, 三瓶政一, “BLEにおけるICAに基づくSDMAのためのプリアンブルによる位相回転補償に関する一検討, ” 信学技報, RCS2017-43, 2017年 5月.
  • 大澤昇, 衣斐信介, 五十嵐浩司, 三瓶政一, “ソフトビート干渉キャンセラを用いるパイロット付与光OFDMにおける直接繰り返し検波方式のEXIT解析に関する一検討, ” 信学技報, OCS2017-20, 2017年 6月.
  • 稲垣慶亮, 高橋拓海, 衣斐信介, 三瓶政一, “SCMAの大規模化におけるランダム符号設計とその制約に関する一検討, ” 信学技報, RCS2017-81, 2017年 6月.
  • 高橋 拓海, 衣斐 信介, 三瓶 政一, “確率伝搬法に基づく大規模MIMO信号検出のための適応スケールビリーフに関する一検討, ” 信学技報, RCS2017-273, 2018年 1月.
  • 瀧川将弘, 衣斐信介, 三瓶政一, “BLEにおけるICAに基づくSDMAのための端末間の周波数誤差に関する一検討, ” 信学技報, RCS2017-301, 2018年 1月.
  • 酒井直樹, 衣斐信介, 三瓶政一, “屋内環境におけるBLEとカメラを用いた統合位置推定に関する一検討, ” 信学技報, RCS2017-296, 2018年 1月.
  • 鳥居寛享, 衣斐信介, 三瓶政一, “BLEビーコンの多次元観測による屋内位置推定に関する一検討, ” 信学技報, RCS2017-295, 2018年 1月.
  • 凌心悦, 衣斐信介, 宮本健司, 三瓶政一, 寺田純, 大高明浩, “QAMを用いる適応量子化中継伝送におけるしきい値の最適化に関する一検討, ” 信学技報, RCS2017-302, 2018年 1月.
  • 高橋 拓海, 衣斐 信介, 三瓶 政一, “ガウス確率伝搬法に基づく多次元・高多値変調信号検出のための適応スケールビリーフに関する一検討, ” 信学技報, RCS2017-367, 2018年 3月.
  • 井手崇博, 三瓶政一, “セルラシステムを用いた自律走行車の位置情報伝送遅延の影響抑制に関する一検討, ” 信学技報, RCS2017-381, 2018年 3月.
口頭発表
  • 瀧川将弘, 衣斐信介, 三瓶政一, “BLEにおけるICAに基づくSDMAの端末間非同期送信タイミングの影響に関する一検討, ” 2018年電子情報通信学会総合大会, B-5-101, 2018年 3月.
  • 伊藤弘喜, 三瓶政一, “D2D通信を適用したLTE-Aにおける許容遅延時間の短縮化に関する一検討,” 2018年電子情報通信学会総合大会, B-5-23, 2018年 3月.
  • 井手崇博, 三瓶政一, “交差点での衝突回避のためのセルラシステムを用いた自律走行車位置情報伝送方式に関する一検討,” 2018年電子情報通信学会総合大会, B-5-24, 2018年 3月.
  • 伊藤翔馬, 高橋拓海, 衣斐信介, 三瓶政一, “大規模MIMO検出における非直交パイロット系列のための繰り返し伝搬路推定に関する一検討, ” 2018年電子情報通信学会総合大会, B-5-102, 2018年 3月.
  • 田島聡士, 衣斐信介, 三瓶政一, 高橋拓海, “ポーラ符号の確率伝搬法に基づく繰り返し復号のためのCRCの活用に関する一検討, ” 2018年電子情報通信学会総合大会, B-5-26, 2018年 3月.
  • 田中誠二, 大澤昇, 衣斐信介, 三瓶政一, “光偏波多重におけるデータシンボル硬判定値を利用した偏波回転補償に関する一検討, ” 2018年電子情報通信学会総合大会, B-10-39, 2018年 3月.
  • 土田舜典, 衣斐信介, 三瓶政一, “WiFi と BLE を用いた統合フィンガープリントによる屋内位置推定に関する一検討, ” 2018年電子情報通信学会総合大会, B-5-103, 2018年 3月.
  • 林田直人, 三瓶政一, “HetNet構成下でLTE-D2Dを車車間通信に適用した場合のアクシデント発生確率抑制効果に関する一検討,” 2018年電子情報通信学会総合大会, B-5-22, 2018年 3月.